豊橋技術科学大学と東京慈恵会医科大学との共同研究

お知らせ

豊橋技術科学大学 柴田隆行VBL長(機械工学系教授)らと東京慈恵会医科大学 嘉糠洋陸 教授らの研究チームは、マイクロ流体チップテクノロジーを応用し、新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスを同時に診断できるマイクロ流路チップを開発しました。
弊社ではLED照明装置とスマートフォン行える簡易診断アプリの作製を行いまいした。