高角度照明
対象物を斜め上から広く照らします。平面と凹凸の差を穏やかに捉え、表面全体の状態を確認する条件づくりに使います。
HYBRID LIGHTING
HYBL-L300-P15-WH-A3

HOW IT WORKS
高角度照明・同軸落射照明・側方照明を一つの照明ブロックに搭載しています。専用の4ch電源を使い、それぞれの明るさを対象物や検査内容に合わせて調整できます。
一方向の光では反射や表面模様に埋もれてしまう傷も、光を当てる方向ごとの見え方を比較し、組み合わせることで、判定に使いたい特徴が現れやすい撮影条件を探せます。

LIGHTING MODES
表面、凹凸、輪郭では光の返り方が異なります。3方向の照明を使い分けることで、見たい特徴に合わせて明暗とコントラストを整えます。
対象物を斜め上から広く照らします。平面と凹凸の差を穏やかに捉え、表面全体の状態を確認する条件づくりに使います。
カメラと同じ軸方向から光を当てます。平滑な面を明るく、傾きや凹凸のある部分を暗く映し、面の変化を捉えます。
低い角度から光を当てます。傷や欠け、段差の縁で生じる反射を利用し、表面にある微細な凹凸を強調します。
VISIBILITY
各方向の明るさを調整すると、金属表面のヘアラインを抑えた撮影と、反対にヘアラインを強調した撮影の両方を検討できます。検査したい傷や欠けが見えやすくなる組み合わせを探します。


APPLICATIONS
一方向の照明では強い反射に隠れやすい、小さな傷や欠けの撮影条件を検討できます。
ラインカメラでの高解像度撮影を想定した設計です。小さな表面変化を捉える撮像環境に適しています。
高輝度の光を確保し、レンズを絞った撮影を行うことで、奥行きのある対象物にもピントを合わせやすくします。
TECHNOLOGY NOTES
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照明
高角度・同軸・側方の光で写り方はどう変わる? 硬貨の撮影例から、見つけたい特徴に合う照明を考えます。
照明
同じ傷でも、照明の角度で見え方は変わります。方向ごとに光を比較し、背景の模様と検査したい特徴を分ける考え方。
撮像
1ラインずつ撮り、移動に合わせて画像をつなぐ撮影方式。搬送速度・露光時間・照明の関係を整理します。
撮像
一度の撮影で面を捉えるエリアスキャン。撮影範囲・画素数・シャッター・照明を、対象物の動きに合わせて考えます。
関連コード(別売):ハイブリッド照明制御用コード 3m HYB-CBL-Long-NOR-L3000-CN01 / 通信用コードCOM-CBL-USB / 電源用コード 2m AC-CBL-C07-L2000
RELATED PRODUCT
4チャンネルの定電流制御で、光の方向ごとに明るさを調整。前面ボリュームでの手動調整と、USB接続・シリアル通信によるPC操作に対応します。
